具体性の無い医師監修情報…

近頃、気になる病気とかで検索してみると、サイトのタイトルに「医師監修」と書いているサイトがあるので、信用できる情報かなと思って見てみると、具体性の無い情報ばかりで困惑する事が多々あります。

しかも、そこに使われている画像などは、内容とは全く関係の無いよくある写真素材を貼り付けているだけだったり、内容自体、どこにでも書いているものだったりと、あまり参考になるものがありません。

ただ、他と違うのは監修している医師のプロフィールがあるという感じなんですが、こういうサイトが増えると、具体的に解決方法を探している時に遠回りする事も増えていて、なんだか以前より検索しずらいなぁという印象…。

もう年々も前の話ですが、その頃は、気になるキーワードを打ち込んで検索すると、どちらかというと、個人のサイトが色々と出てきて、そこに書かれている情報も多種多様だった気がします。

そういうサイトが多い方が情報も比較できるので、色々な側面から判断する事が出来ます。確かに、間違っていると思われるような情報もあるけど、それも含めて、正しいかどうかの判断をするのは個人の自由です。

そっちの方が個人的には、使いやすかったなという印象があります。

それに対して、医師が監修していると表示してあっても、その医者というのは、大半がクリニックのお医者さんです。しかも、美容系が多い。

結局は、そこに名前を貸す事で自分のクリニックを宣伝する事にもつながっているとなると、そうした情報の根本とする部分は、解決方法の提案や解説ではなく、クリニックの宣伝でしかありません。

なので、タイトルに「医師監修」と書かれているサイトは、結局、宣伝目的のキュレーションサイトだと判断してスルーしている事が多いので、結局、検索して出てきても大体5番目位のサイトから見る事が多いですね。

検索結果の使いづらさは変わらないと思うので、その辺を考慮してこちらも対応していくしかないのかもしれません…。